日焼け止めを忘れて海に行ったら焼けて火傷のように赤くなってしまいました

夏に日焼け止めを忘れたまま海に行ってしまったときに、まるで火傷をしたような日焼けをしてしまった事がありました。途中コンビニなどで買えばよかったのですが、そこまで長居するつもりもなかったのでまあ大丈夫だろうと思ったのです。そしていざ海についたらテンションが上がってしまい、そのまま時間を忘れて遊びました。

そして帰りになってみると案の定肌がヒリヒリと痛く、真っ赤になっていました。一時的なひどい赤ら顔といった状態でした。一応氷で冷やしたりして簡単なケアはして、赤みは徐々に落ち着いてきました。でもその日はお風呂も痛かったですし、肌に相当な負担をかけてしまったなと後悔をして過ごしました。当然肌は海に行く前とは比べものにならないくらいに黒く焼けました。もともとそこまで肌は強くなかったので、日焼け止めなしで海なんて大失敗でした。

やはり海など外のでのアクティビティは日焼け止め必須です。忘れたらコンビニなどで買ってしっかりと塗らないと、遊び終わったときにきっと後悔します。それ以降、日焼け止めは二つ買って一つは家に、もう一つは常にバッグに入れるようにしています。

参考文献
顔が赤い赤ら顔の治し方化粧水.com

不得意だった洋裁が趣味や特技となり活かせている事

自分でも多趣味な方だとは自覚しているのですが、これまでに様々な習い事もしましたし、その都度必要な投資もしてきました。以前通っていたのが洋裁教室です。洋裁は全くできない方でしたし、小学生の頃には宿題のパジャマさえ仕上げることができませんでした。その頃の洋裁のやり方と言えば、ヘラ状の物を使って印つけなどを行うので、作業そのものも効率的ではないと思いました。

体が弱く学校も休みがちだったのですが、授業は私を待ってくれず常に進んでおりミシンの使い方さえもわからず、裏糸がからまって全く縫い勧められない状況だったのです。結婚してからは子供も産まれましたし、学校に入れば親に手提げ袋を縫ってこいというような指示まであると友達にも聞きました。恥ずかしい思いをするのは学生の頃だけにしたいと子供を産んでからは思いました。

そういった経緯もあり、洋裁教室に入って学んだのですが、結果的に小学校や中学校での洋裁の習い方とは全く違い、縫製のやり方なども合理的な方法でしたし、ミシンのメンテナンスの仕方から細かな洋服の縫い方までも教えて貰いましたので、今では何でもできますし、少々この洋裁の特技を生かして仕事もできるようになりました。結果的にどんなにわからないことがあっても、頑張ればそれなりになるのだと今では思っています。

そうめんが大好き過ぎて・・・

昔からそうめんが人一倍大好きです。毎年夏になるのが楽しみで、夏の間は一人きりでの昼食は必ずと言っていいほどそうめん三昧で、それでも飽きることなく食べ続けています。そうめんにつけるつゆも既製品のものではなく、そうめんのつゆを作るためだけにわざわざ醤油をお取り寄せして作るほどこだわっています。おかげでスーパーへ買い物に行くたびにそうめんを買っているけれど、あっという間になくなってしまってしまうので、いつもそうめんを買わなければという事ばかり考えてしまう羽目になります。

そんな悩みを解消しようと、今年はネットで大量にそうめんを買おうと見てみます。思っていた以上にお買い得商品があって見ているだけで心がウキウキします。段ボールに9キロ入ったものが目に留まり、これだ!と思って即購入してみました。配達されるのが待ち遠しくてなりません。

実際に段ボールいっぱいに入ったそうめんを見たときににはあまりの嬉しさで思わず叫んでしまいました。想像していた以上にたくさんあります。これでこの夏はそうめんがなくなる心配もしなくてよさそうです。しかし、やっぱり毎日の積み重ねは馬鹿にはできないようで、確実に減っていく箱の中のそうめんを見ながらもうひと箱注文しなければならないかな?なんてことを考えています。

手作りのご飯しか食べず多くの品数を要求する旦那

主人が元々、子育てに対して協力的ではない事は分かっていたつもりです。しかし、家事にも一切協力をしないために、私には家事と育児の負担が増して限界に達しています。子育てに追われている中で、手の込んだ食事を作るなんて言うのは、余程手際の良い人か料理好きの人でもなければ難しいと思います。

けれど、主人は出来合いの惣菜などは一切食べてくれません。そして、晩酌が好きなので毎晩つまみを必ず5種類以上とメインのおかずは出すようにと言われています。子供が生まれてからは、まだ幼い子もいるし、そんなの無理だと伝えました。すると、じゃあ品数は減らして良いと言われました。けれど、そんなのは最初だけでした。暫くするとまた元に戻してくれというのです。仕事で疲れて帰ってきてるのだから、その位用意しておくのは当たり前だと言うのです。

夜中も何度も起きて、まとまった睡眠も取れていない私はさすがに我慢の限界でした。主人は子供の泣き声で眠れないと、寝室は別にしています。出勤前にゴミ出しすらもしてくれませせん。時々作るお弁当も、弁当箱を鞄から自分で出しもしないのです。食器を下げる事もありません。専業主婦で毎日家にいる私の我が儘なのでしょうか。もう最近は主人の顔も見たくありません。

新しく購入した冷蔵庫を使いながら感動している事

数年前に新築住宅に引っ越しをしてきたのですが、予算も足りない面がありましたので、大型の電化製品などは全く購入できずに、そのまま前の家の物を使っていました。特に嫌だったのが冷蔵庫でした。主人は冷蔵庫を金具で固定するのが嫌だったようで、地震対策の為にとつっぱり棒を使ったのですが、インテリア的にもその部分はとても目立ちましたし、どちらかといえばスーパーから離れていますので、たくさんの食品を購入してくるのですが、全くマンションサイズの冷蔵庫には食品も入り切りませんでした。

その頃から、コストコなどの外資系のスーパーに行く通うようになったのですが、冷凍にしたい食品も多く、費用もまとめ買いをすればある程度浮くので買ってくることがありました。しかし、このマンションサイズの冷蔵庫には本当に何も入らず、ぎゅうぎゅうに重ねて入れれば、どんな食品があるのか全く分からないような状況だったのです。

ですが、ここにきて新しい冷蔵庫を購入することができました。 1番大きい冷蔵庫から2つ目の大きさですので、本当に何でも入ります。切れちゃう冷蔵庫を購入したのですが、肉類などもカットしやすいですし、レジのカートに満タンに食品を購入して来ても何しろ余裕で入ります。冷蔵庫が届いてからは、食事作りもかなり楽しくなりました。

全国の主婦の悩みであろう夏休みのお昼ごはんについて

子供たちが夏休みに入って数日が経ちました。私が夏休みに入ることによって毎年一番悩むことは毎日のお昼御飯です。夏休みに入るといつも当たり前に学校や幼稚園に行って給食を食べてきてくれることが本当にありがたく感じます。幼稚園は、お弁当を作る日もありますが学校では栄養満点の給食を毎月4000円払う事で食べさせてもらっていて夏休みもお金を払うので給食があればいいのにとまで思ってしまいます。

夏は、暑いので思考も停止状態になるので大抵は、そうめん、焼きそば、など簡単に作れる麺類が主流になります。特に文句も言わずに毎日食べてくれる子供達に偉いなと思います。良く、ブログを見ているのですがお昼ご飯にワンプレートで凄く可愛い料理を作ってそれをアップしている方がいるのですがうちの子達はこんな料理一生作ってもらえないのだなと思って多少切なくなると同時に凄く良く出来たお母さんだなと感心します。

子供を喜ばせようと思い、上の子が幼稚園の時に一度流行っていたキャラ弁を作った事があるのですが、帰ってきた子供が一言、ママ、明日から普通のお弁当で大丈夫だよ。と言いました。かなりオブラートに包まれた言い方ですがよくよく聞くとキャラ弁のために切って貼った海苔がお弁当の蓋にくっついていてキャラ弁ではなくなっていたそうなのです。悪い事をしました、慣れない事をして子供に恥ずかしい思いをさせてはいけません。

今日ももうすぐお昼ご飯を作らないといけません、いっそ給食の様に一か月分献立を立てようかと真剣に悩んでいます。

アウトドアイベントって楽しいですよね、帰るまでは最高だけどその後が

主婦になってからは、気楽に海、キャンプ、プールに行きたいと思えることが無くなりました。なぜなら、帰宅後は怒涛の片づけラッシュで全く休むことが出来なくて体力のない私にとっては、非常に疲労がたまることになるからなのです。独身時代は、実家に住んでいた事も在り軽い気持ちで海、プールなどに出かけていましたが、帰って来てもせいぜい一人分の洗い物しかも洗濯機に入れれば母が洗濯してくれて、お風呂も沸かされていて、そして食事も作ってくれているという天国状態だったからです。

今は、その母がやってくれていた一連の作業を人数が増えた分も含めて自分で全てやらなくてはいけない事を考えるととても軽い気持ちで行きたいなんて言えないのです。我が家が、特に夫が動かない人なので動くご主人をお持ちの方からしたらそうでもないのかもしれませんが、先日も海に行きましたが朝からというか夜中からお弁当を作ってつめて子供たちが良く食べるのでおにぎりなんて15個くらい握りました。そして、ひたすら海ではしゃいだ後は帰宅して塩でベタベタの子供たちの身体を洗って水着や、レジャーシート、浮き輪、テントなどをベランダで洗って夕飯の準備をして洗濯してとやっている時にふと周りをみたら夫がソファに座ってテレビを観ていました。

帰宅してから直行でソファに行ってテレビを付けるのですが、こちらがこんなに馬車馬のように働いているのが見えていないのかなとたまに疑問に思います。私は、座ったら最後動けなくなるので帰宅してから一度も座らずに作業して全て終わってからゆっくりしたいのですが、夫は洗濯なんて次に日でもいいじゃんという考え方なのでことごとく生活面でぶつかります。

今では、自分がやりたくてやっているので押し付けるのは止めようと考えています。

SNSの断捨離でストレスの原因をなくそう

私は先日、SNSの断捨離を行いました。

今まではツイッターやフェイスブックなど、流行りのSNSに乗り遅れまいと必死にネタ探しをしていました。

フォロワーが増えたり、良い評価をもらえると、とても嬉しかったからです。しかし、最近はストレスを感じるようになっていました。

美味しいレストランの情報や、友人の近況が分かることは有益です。ただ、最近は私の周りで結婚ラッシュと出産ラッシュが相次いでいます。

喜ばしいニュースではありますが、毎日のように子どもの育児日記を見せられ、賞賛のコメントを打つことに、疲れを感じるようになっていました。

そこで、私はSNSの登録を解除して断捨離することにしたのです。よく連絡を取る友人とはアドレスの交換をしてありますし、特に問題はありません。

ツイッターは、天気予報やニュース、電車の遅延情報などの必要最低限のアカウントだけをフォローすることにしました。

そうすることで、今はとても穏やかな気持ちで毎日を過ごせています。

余計な広告が表示されることも少なくなりましたし、毎日SNSを覗く手間もありません。

私はSNSの断捨離をすることで、自分にとって何が必要な情報なのか、そして、日々のストレスの原因になっていないかを見つめ直すことができました。